date:2005, 7/11~7/15
place:北京 故宮博物館

北京・故宮博物館個展速報!
2005.7.11

7/11 快晴。本日個展開幕。
この記念すべき日を祝福してくれるかのように真っ青に晴れた空。
その青さの中でひときわ眩しい光を放つ赤い看板。

ここは故宮 太廟。

数百年の歴史を刻んできたこの場所で、また新たな歴史が始まろうとしている。
オープニングセレモニーには、中国各界の著名人も参加!!周りから拍手や声援の嵐。

テープカットの後は、いよいよ開幕!!






会場は、この太廟の中にある『東配殿』。
ここにも赤い横断幕がかけられ、道川省三の名を人々の意識の中に刻み付けることになる。

セレモニーが終わると、早速多くの人々が会場に足を運んできた。

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入り口を入るとまず目に飛び込んでくるのは、黒いゲートに飾られた”陶芸”の書道と2本の花瓶。

ラインを強調したシンプルな演出は、彼の作品の”ねじれ”と対比をなし、その特徴を一層際立たせることになる。

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会場内は、若い人で溢れた。

熱心に写真を撮るカップル、作品について感想を述べ合う少女達・・・みなそれぞれ真剣に彼の作品に向き合ってくれている。
さすが陶磁器の発祥の国。その芸術への関心の高さに納得である。

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入り口を入ってすぐの2本のねじれている花瓶は、招待状や看板などにも写真が使用されているが、特に人気を集め、記念撮影をする人も続出。

また、会場奥のビデオコーナーでは、道川氏のインタビュー、製作シーンなどが放映され、立ち見が出るほどの盛況ぶりである。

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マスコミも多く訪れ、次から次へのフラッシュとインタビューの嵐に笑顔で応える道川氏。

特に彼のコンセプトでもある”ねじれ”の説明を始めると、声も一層強さと響きを増し、彼の目は光を放っていた。

一時期は、取材陣でもみくちゃ状態。嬉しい悲鳴といったところでしょうか。